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zoom RSS Cinderella Mission VI

<<   作成日時 : 2007/09/14 23:07   >>

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二次元小説、類Xつくです。司がつくしの記憶をなくした時点からのファンフィクションです。司Xつくしのファンの方。同人誌が苦手な方は読まないことをお勧めします。




 ついに来てしまったパーティーの日の朝が、わたしは昨日からドキドキしててあまり眠れなかった。ベッドからも起きたくなくてごろごろしてた。

 コンコン
 
 「つくしちゃん、そろそろ起きて!今日はやることがいっぱいあるんだから!」

 と、エリさんが行って、カーテンと窓を開ける。外は憎らしいくらいに晴れている。わたしはしかたなく起きて、バスルームへ行って、軽くシャワーを浴びてすっきりすると、適当に服を着て朝食を取るためにダイニングルームへ。そこにはすでにレオーンさんがいた。

 「おはよう、つくしちゃん。今日もいい天気だね。」
 「おはようございます。」
 「紅茶とコーヒどっちがいいかい?」
 「あ、コーヒーで。」
 「ミルクは?」
 「少し。」
 「砂糖は?」
 「一つ。」
 「はい。」
 「ありがとうございます。」

 レオーンさんが淹れてくれたコーヒを貰い、朝食を取る。レオーンさんは優雅な手つきで淡々と食べてる。考えてみればレオーンさんだっていい男だよね。
 
 そして、朝食を終えると、こんどはエリさんに連れられて豪華な建物へ。そこはとても大きなエステサロンだった。そして、張美人の店員さんが来た。エリさんは何のためらいもなく。

 「この子をお願い。磨けるところは全部磨いて。」
 「かしこまりました。」

 えええええ?!磨けるところはって・・・何かやな予感。そして、予感は当たって。

 「痛い!痛い!あああああああああああ。」

 わたしは無駄毛を一番残酷なやり方で抜かれ、塩やらなんやらで身体をもまれまくるわ、顔もべたべたいろんなものを付けられ、もう最悪。桜子たちはいつもこんなことやってんのかな?

 2時間後。お昼も近かったので軽くランチを取って、次はこの間行った仕立て屋さんだ。頼んだドレスを取ったあと、こんどはショッピングモールで靴やらジュエリーやら買ってもらった。買い物が終わると、こんどはヘアサロン。まだあるかよ!(心の突っ込み)こんどはモデル並みののすらっとした美青年があらわれた。

 「エリじゃないの。元気してた?v」
 「もちろんよ、クリス。」
 「あら、可愛い子ね。」
 「でしょう。今日はパーティーがあるから、とびっきりのお洒落をさせて。服や靴はこれ。」
 「わかったわ。任せて頂戴!」
 
 わたしはこの美形オカマさんに連れられて、ヘアセットされた。一部の髪を結い上げて、残った髪にはカラーでふんわりとカールかける。そして、ドレスを女の定員さんに着せてもらい。靴を履くと、こんどはメイクをしてくれた。ドレスはサーモンピンクマーふんわりカットのスタップレスになっている。胸元が綺麗にフィットされて、お腹から足にかけて何枚もの薄い生地を重ね合わせて出来ている。メイクのほうもドレスに合わせてピンク系の色合いでできている。

 「これがわたし?」
 「そうよ。すっごく素敵よー!つくし!あなたは色も白いし、髪も真っ黒で薄い色が良く合うのよ。さあ、エリに見せに行きましょう。」
 「はい。クリスさん、ありがとうございます。」

 そして、エリさんところに行くと、彼女も丁度準備が整ったとこらしい。赤いマーメイドカットのVネックのドレスを優雅に着こなし、またその豊かなボディーラインを強調しすごく色っぽい。さすがに負ける。

 「あら、つくしちゃん。最高に可愛いじゃない!もう、本当に平成のシンデレラだわ。さあ、とりあえず、うちに来て。あなたのとびっきりの王子様を待たせてあるから。」
 「はい。」

 王子様ってだれだろう?エリさんは答えてくれない。わたしはドキドキが止まらない。ちゃんど出来るかな?ねえ、花沢類。どうしてるのかな?会いたいな。わたしは移動中そんなことを考えていた。そこにはビックなスープライズが待っていたのも知らずに。

つづく


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